5G通信に切り替わるに連れて格安SIMは対応するのか?
に対する疑問について解説しています(◍•ᴗ•◍)
格安SIMとは!
格安SIMを利用するユーザーは増大傾向にあります。
よく聞くようになった「格安SIM」ですが、なぜ多くの人は格安SIMに拘るのか?
それだけの大きなメリットがあるからなんです(▰˘◡˘▰)
格安SIMとはNTTドコモ、SoftBank、au、そして新たに参入する楽天とは別のもう1つのキャリア(携帯会社)だと思ってもらうと分かりやすいと思います(◍•ᴗ•◍)
格安SIMのメリット
上記の4大キャリアと格安SIMでは何が違うのか?
というと圧倒的に安い基本料金1,900円程度で利用できるのが特徴です。
上手く利用すれば今の4大キャリアよりも基本料金が月々6000円程安くなる場合もあります。
格安SIMのデメリット
格安SIMのデメリットは通話料金が高い事が挙げられます。
4大キャリアの通話料金ほとんどカケホーダイプランが適用されているので他キャリアに掛けても0円ですよね。
ところが格安SIMの通話料金は下記の通りです。
キャリアと違ってカケホーダイなどのサービスが無いので使った分だけ通話料金がかかる仕組みだからです。
昔の携帯のように、1時間通話すれば2400円の通話料になってしまいます・・・
そうです、LINE電話などのアプリの活用です
LINE電話での通話であれば、何時間掛けても通話料金は無料ですよね!!!
格安SIMを賢く利用するコツは、安い基本料金を利用すること(▰˘◡˘▰)
格安SIMでの通話は行わず、SkypeやLINEのアプリやIP電話を活用する事でデメリットを補う事ができるのです。
格安SIMの5G通信対応はいつから?【5G回線】
通信費を安く節約できる格安SIMですが、5G通信には対応しない可能性が浮上しているのです!
もっと具体的に言えば、5G回線に対応したスマホ自体はまだ2019年3月現在、日本には存在しません。
今後、5G通信対応スマホが2019年秋頃からリリースされ始めるのです。
その中で5G通信対応スマホをリリースするキャリアは下記の通りです。
- NTTドコモ
- SoftBank
- au
- 楽天
現在の格安SIMでは5G回線に対応する事は出来ない可能性が高いのです!
おそらく5G通信対応の格安SIMに交換しないと5G回線を利用できないということになります。
4大キャリアに比べると、5G対応の格安SIMの発表がまだ無いのでいつから5G通信対応になるか?は未定ということです(´•̥ ω •̥` ‘)
ただ1つ事例を挙げると、日本で秋から5G通信対応のスマホがリリースされますが、国内一番人気iphoneの5G対応のモデルが発表されて無いことです。
下記の記事で解説してますが日本では完全に5G回線に切り替わるのは年内ではなく、2020年以降も時間がかかると予想されます。

5G回線に切り替わるまでの間、月々6000円節約できるなら、年間で72,000円節約できるので、今からでも格安SIMを利用するメリットは大いにあると言えます。
おすすめ格安SIM
格安SIMでのオススメはムックとガチャピンでおなじみの「UQmobile」です。
UQはauの子会社にあたりau回線は通信速度が速いです♪
- 格安SIMの中では速度が速い
- 節約モードならデータ消費0
- 最大13,000円キャッシュバック
UQmoileには下記の2つの契約方法があります。
- SIM含めた端末セット
- 格安SIM単体
プランS | プランM | プランL | |
基本使用料 | 1,980円 | 2,980円 | 4,980円 |
月間データ容量 | 3GB/月 | 9GB/月 | 21GB/月 |
無料通話 | 5分以内の国内通話が何度でも無料 |
上述したように、賢く利用する場合「プランSの基本1,980円」で契約すれば今の月額料金よりもどれだけお得になるのか想像してみてくださいね(▰˘◡˘▰)
3つのプランに共通して5分以内の通話なら何度でも無料になるのも特徴です。
長時間での通話は無料のLINE電話で行うようにすれば月々の通信費は1,980円で完結します♪
さらにこちらのWEBからのお申し込み限定でキャッシュバックがあるのが魅力的ですね(◍•ᴗ•◍)
- WEBからのお申し込み限定
- クレカでのお申し込み

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